『赤点人生だっていいじゃないか!』


あなたはどんな人生を望んでいますか?

人生に満足していますか?
それとも人生を生きることが嫌ですか?

「生きる」って、なんでしょうか?

ちゃんと働いて・・・。
家庭を持って・・・。
財産を作って・・・。

人生を生きる中で、人は「こう生きるべき」という価値観に縛られてしまうことがあります。
ふと、気がつくと自分の「生きる」に点数をつけていることに気がつきます。

「100点満点=完璧な人生」
「80点=優秀な人生」
「60点=平凡な人生」
「40点=ダメな人生」
そして「30点以下の赤点=人間失格」

人間は無意識に、自分と他人を比較して幸不幸を判定して生きている

自ら「死」を選択する人、「死にたい」と思う人は、良い点数を取らないとダメだと思い込んでいるように思える。
いわゆる「完璧主義」「完全主義」。

失敗ばかりしている。
怒られてばかりいる。
誰かに褒められたことがない。
異性にもてたことが無い。
ずっと貧乏。
病気がある。
なにをやってもうまくいかない。
人生で成功した、という経験がない。
離婚した。
失業した。
信頼する人に裏切られた。

「こうあるべき自分」と「現実の自分」のギャップに苦しむ
自分の“不甲斐なさ”を責めてしまう。
そして、生きるのが嫌になってしまう。

「どうせ俺なんか・・・」
「どんせわたしなんか・・・」
と、生きる力を失っていく。

でも、僕は思う。

「赤点の人生でもいいじゃないか」

とても大切なことを伝えたい。
それは・・・。

「人間は心で思うことを自分で決められる」
「自分という人間の価値を自分自身で決められる」

ということ。

自分で自分のことを「ダメな人間だな」と思うことも出来るし、「ダメだけど、一生懸命に生きているじゃないか」と自分を肯定することもできる。

この選択をマイナスの方向にしてしまうのが「死にたくなる人」。

でも、「失敗は教訓を生む」
「貧乏な人は、お金の大切さを身に染みて理解している素晴らしい人生観を持つ人」
「身体的欠点は唯一無二の個性になる」
「自分ばかり責めて、他人を責めない傾向を持つ人は、優しい人間」
「なんの成功もつかんだことがない人は、平凡という幸福な人生を歩んできた人」
「人生に意味があるのか?と疑問を抱えて葛藤する人は、哲学者」
「辛く、悲しい出来事に挫けてしまうのは、人間らしい情緒をもっているステキな人」

そう考えることもできると、僕は思う。

「人生はドラマ」

ドラマには主人公の危機が必ずあるもの。
主人公に危機が無いドラマはつまらない。
失敗や挫折があるから人生はドラマチックだと思うことも大切なことだと思う。
はっきりと言えることは、誰の人生でもドラマチックな場面があること。
そのドラマを演じるのは主人公という“あなた”なのです。
そして、そのドラマの脚本家も監督も“あなた”なのです。
もっとも大切だと思うことは、そのドラマは“あなたにしか描けないドラマ”だ、ということ。

だから、失敗ばかりでも、辛いことばかりでも、悲しいことが多くても、そのドラマを生ききったとき、“輝いたドラマ”となる。

「赤点人生だっていいじゃないか!」

そう思って生きてみてもいいじゃないか!

僕は、そう思う。

「あなただけの愛しい人生をあなた自身で愛してください」

つばさ

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