『唯一無二の命 ~2万169人分の1人の命について~』
「俺の命が無くなっても何も変わらない」と思うかもしれないけど、それは違う。 この世界から、たった一つしかないあなたという個性を持った命が失われることは、この世界の何かをひとつ削っていくことになる。
「俺の命が無くなっても何も変わらない」と思うかもしれないけど、それは違う。 この世界から、たった一つしかないあなたという個性を持った命が失われることは、この世界の何かをひとつ削っていくことになる。
このブログは、一度死んだ僕が、灰の中から蘇ってきた意味を探すことでもあります。 このブログは、僕のように死にたいと思った人に読んで欲しいものです。